まだまだペンキぬりたて

ライトノベルの感想

再読

最近できてない。「本は3度目からが面白い」が持論なのに。
やっぱり初回は物語に流されるままに読んでしまうし。
2回目ではちょっと落ち着いて細かい伏線とか仕掛けに気付いて。
そして3回目、全てを分かった上でキャラクターの心情ややりとりに思う存分想像の羽を広げられる。
3回どころか何度読もうと面白い作品はいつまでも面白いし、逆に3回で飽きちゃう作品は、まあそれなりに、ということで。
再読で感想書くようなスキルは持ってないから、更新のことを考えるとどうしても新刊の方を優先させてしまうのだけれど。
それ以前に積みが(以下心の平穏のために検閲)


再読したい作品、いっぱいいっぱいあるのになあ。